「へー、んじゃカッティングによってはガラスでもキラキラ光るんじゃないの?
僕は実際つくったことないからわかりませんが、理論的には同じようにキラキラきれいなはずです。」
と書きました。
これについて、少し調べましたので訂正というか注釈をつけときたいと思います。
ダイアモンドの美しさのひとつ”ブリリアンシー”は、光の全反射によるものだということを説明しました。
で、全反射させるためにはその石が持つ屈折率が重要だということも申しましたね^^
実際、様々な石はどのような屈折率になってるんでしょうか?
ガラス(石英):1.4〜1.5
ルビー:1.76〜1.77
エメラルド:1.57〜1.6
サファイア:1.77
水晶:1.54〜1.65
ダイアモンド:2.42
そう、ダイアモンドはあらゆる石のなかでも飛びぬけた屈折率をもってるんですねえ。
屈折率が高いというのは、すなわち全反射する光が多くなることを意味します。
ガラスではどんなにがんばってもダイアほどの全反射を生み出すことはできませんね^^;
ちなみに、ダイアモンドを越える屈折率を持つものはないのか?
僕が確認したなかでは唯一「合成ルチル」というものがありました。
ダイアモンドイミテーション、いわゆる偽ダイヤモンドの一種です。
ただし、硬度が6とあまり硬くなく、ブリリアントカットをしてもすぐにこすれてだれてしまうということ、また後ほど話すファイヤーがどぎつく、品がなくなるんだそうです。
やはりダイアモンドが最高ということで・・・^^
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